☆☆☆ NTS115 CBトランシーバー ポータブル機 ☆☆☆

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市民ラジオ ハンディ機NTS111に引き続き、多機能ポータブル機を開発しました。
ノイズブランカ及び操作し易い可変帯域幅とRITやスケルチ機能でCB無線をお楽しみ下さい。


前回の予約済み品は、全数が技適証明試験に合格しました。(2020年4月17日)
納品の最終便を4月21日に発送しました。

ココをクリックすると取扱説明書

外観 (写真をクリックすると大画面で見えます、三脚取付画像も有り)

★★★★★★ 仕様の概要 ★★★★★★
送受信チャンネル ・・・送信8CH、受信11CH (ロータリースイッチで制御、7SEG LEDでチャンネル表示)
送信出力・・・・・・・500mW
変調方式・・・・・・・直列AM変調 (コンデンサマイクとダイナミックマイクの入力切り替え付き)
受信感度・・・・・・・約-2dBμ(-109dBm)/(S/N10dB,AM30%)
受信補助機能・・・ノイズブランカ、スケルチ/逆スケルチ、可変帯域幅(2〜7kHz)、Sメータ(10LED)、RIT
電源  ・・・・・・・内蔵電池:単三形アルカリ乾電池または充電電池6個、外部電源7〜14V
消費電流・・・・・・・受信無信号時約100mA、送信時約500mA
アンテナ・・・・・・・1.9m12段の大型ロッドアンテナ/角度可変機構付き
ケース外形・・・・・42.2×160.4×220mm (突起部を除く本体ケース)
使用形態・・・・・・・横置き、横置きで三脚固定可、縦置きで三脚固定可、ショルダベルト取付可
        横置きの時に電池カバーを展開すると倒れにくくなる。
        (電池カバーの内側には内フタがあり、展開した時に電池は保護されます)
        付属のスピーカマイクと内蔵スピーカ切替スイッチ付き(背面)
付属品・・・・・・・・・マイク(ECM型)
オプション・・・・・マイク(ダイナミック型:DM1599A)/別売 9,091円(10,000円/税込み)

   <本体価格 139,000円> (152,900円/消費税10%込み)

送受信周波数:
 1CH:26.968MHz,2CH:26.976MHz,3CH:27.040MHz,4CH:27.080MHz,
 5CH:27.088MHz,6CH:27.112MHz,7CH:27.120MHz,8CH:27.144MHz,
受信専用:ACH:27.005MHz,BCH:27.524MHz,CCH:28.305MHz

付属品などの販売価格はココをクリック。

コンデンサマイクとダイナミックマイクの相違点(私見)はココをクリック。

送信時のメーター表示についてはココをクリック。

電池ボックスは下面にあります。
ネジを2個外してBカバーを開けると電池の内フタが有り、それを指で取り外します。
内フタは小さな強力ネオジウム磁石で保持されています。(画像クリックで開く動画)


電池交換する時に手で回せるネジ ↓ (NB-306OG-N)
http://hirosugi.co.jp/products/B/NB-G.html


ネジ用抜け止めワッシャー (TM-147-1)
https://www.monotaro.com/p/4263/3788/ 


オプションのマイクフック取付例 (ダイナミックマイクの付属品) 右側はネジ1個で固定


車の横へ三脚で固定 (三脚は付属品ではありません)

使った三脚 ↓
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B074J8277B/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1


肩掛けベルト装着 (ベルトは付属品ではありません)



外観図 (案)・・・図をクリックすると拡大して見える



ココをクリックすると設計中の機構図が見えます。

ココをクリックするとブロック図が見えます。

ココをクリックすると設計中の回路図が見えます。


実験用ケース試作 (アンテナ部除く)
 SメーターはとりあえずNTS111用を実装、まだCH表示は連動しない。




入荷したロッドアンテナ



ノイズブランカの動作確認実験・・・クリックすると実験動画を見える。
  電池式シェーバー(ひげ剃り器)のノイズを抑圧
  シェーバーの種類によって効果が変わります。



ノイズブランカの基礎実験 (クリックすると実験中の受信音を聞ける・・・大音量に注意)

この実験で使ったノイズ源は、リレーをブザー接続して1秒間に約40回断続させた放電ノイズです。
自動車のエンジン内で点火プラグにより発生するイグニッションに近い波形と思います。
リレー接点のチャタリングによって不規則なところもありますが、手頃なノイズ発生源です。


参考文献
設計TIPS 受信機に関連したことを解説・・・下の方にノイズブランカの記事有り

JA3XGS HomePage (Rebuild)


第1IFフィルタの実験
 10.7MHz4極水晶フィルタを2組使って8極にしてみた。
周波数のスカート特性(フィルタの切れ)は良好<製品はBW=7.5kHzを使用予定>
2nd IFフィルタとの組み合わせで可変帯域幅にする時に必要な特性を確認。
8極水晶フィルタよりも4極×2組の方が小ロットでも入手し易い。
  ↓ 図は、BW=7.5kHzの水晶フィルタで実験


  ↓ 図は、BW=15kHzの水晶フィルタで実験



アンテナの回り止め追加を検討(ココをクリックで動画)。 <20200227>
 写真のようにスペーサを付けると回り過ぎません。
 完成後でもこの形に変えられますが、納品時この形にするべきかは検討中


アンテナ組立要領書


アンテナの可動部を試作。
作り易く、壊れても修理が容易な構造。
ロックはしないから、締め上げた状態でも強く押したり、強風で角度は動く。

 ↓ 大変参考になりました、公開ありがとうございます。
http://project59.blog.fc2.com/blog-entry-639.html





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-----編集責任者:西 裕治 (Ji3CKA)-----